FSにおける研究活動の準備
砂漠化が進んだ実験サイト

京都大学のフィールドステーションとして、2012年8月にニジェールの首都ニアメ市に創立されました。京都大学の研究拠点として、研究プロジェクトやNGO、援助活動のほか、大学院生の指導、フィールドスクールの開催、現地の研究者やニジェール政府環境省の関係者、現地スタッフ、地元住民との交流の場になっています。なお、2023年7月にクーデターが発生して以降、現時点では京都大学の研究者による研究活動は停止しています。

ニジェール・フィールドステーションのWebサイトX (Twitter)

JICA草の根ニジェールのページ

NHK world Direct Talk:「ごみで砂漠化を止める」

ニジェール・フィールドステーションの役割

教育(本学)/教育(現地)/現地研究課題サポート/現地大学共同研究サポート/現地大学共同研究/本学生海外研修/現地研究者のリクルート/帰国留学生・研究者のネットワーク/教育・研究情報収集/機関の海外広報/高等教育・研究機関連携強化/現地地域社会への研究成果還元と社会貢献

ハウサ農村におけるトウジンビエの穀倉
フルベの牧夫によるウシの放牧
ごみを投入した緑化実験(2008年11月)
ごみからできた緑地(2010年8月)

協力機関

ニジェール環境省・砂漠化対策省、ニジェール国立気象局、ニアメ大学、ティラベリ大学、ニアメ首都特別区、ニアメ首都特別市、ドゴンドッチ市

ニジェール・フィールドステーションを拠点としたこれまでの活動

共同研究

・基盤研究(A)「西アフリカ・サヘル地域の環境修復による地域住民の生業支援と平和構築モデルの構築」(AY2021-AY2025)

JICA草の根技術協力事業(草の根協力支援型)「ニジェール・ニアメ首都圏におけるゴミ分別の環境教育と有機性ゴミによる緑化活動」(AY2021 -AY2024)

・挑戦的研究(開拓)「アフリカにおける脱プラスチックの取り組みと廃棄物利用のビジネス化に関する研究」(AY2021-AY2024)

・京都大学創立125周年記念ファンド くすのき・125 「アフリカの人道危機を解決する実践平和学」(AY2021-AY2023)
https://note.com/kyotou_research/n/n6fd2e7a92f26

・総合地球環境学研究所プロジェクト「都市―農村のバイオマス循環システムの構築にむけた実践研究 ―都市衛生の改善と生業基盤の修復にむけて―」(AY2022-AY2028)
https://organic-rihn.chikyu.ac.jp

教育活動(2012年~)

・大学の世界展開力強化事業:アフリカにおけるSDGsに向けた高度人材育成のための国際連携教育プログラム(AY2020-AY2024)
https://iafp.africa.kyoto-u.ac.jp/

・京都大学グローバル生存学大学院連携プログラム(AY2011-AY2022)
http://www.gss.kyoto-u.ac.jp/