牛久晴香 (著)

上製本:320ページ
出版社:昭和堂
ISBN-13:978-4812219263
サイズ:A5
発売日:2020年3月31日

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昭和堂

内容

西アフリカ・ガーナの遠隔地でつくられる「ボルガ・バスケット」は、有名なアフリカ産かごバッグのひとつである。アフリカの小さな農村地帯がどうやって世界中で販売されるかごバッグの産地になったのか。開発援助や国際市場の影響、新たにもたらされるさまざまな要素の「取り込み」の過程を含め、産地の発展経緯をフィールドワークから解き明かす。

目次

序章 かごバッグから考える市場・開発・アフリカ農村
第1章 ボルガタンガの生活と産業
第2章 変わる―ボルガタンガのかごづくりとその変容
第3章 つくる―技術の変化とその基盤
第4章 草を使う―原料供給体制の再編
第5章 生活する―村の暮らしのなかのバスケットづくり
第6章 売る、買う―ローカルな取引のしくみ
第7章 つなぐ―仲買人の商実践
終 章