ザンビアでの水・衛生に関するSATREPS(SPLASHプロジェクト)のwebサイトを開設しました

ザンビアでの水・衛生に関するSATREPS(SPLASHプロジェクト)のwebサイトを開設しました

JST/JICA地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS)の一環として、2024年から、ザンビア共和国の首都ルサカ市において「下痢リスク可視化によるアフリカ都市周縁地域の参加型水・衛生計画と水・衛生統計(SPLASHプロジェクト、代表:原田英典准教授)」がはじまりました。 詳しくは、こちらをご参照ください。 https://wash.africa…

西江仁徳研究員への、読書遍歴に関するインタビュー記事が京都新聞に掲載されました

西江仁徳研究員への、読書遍歴に関するインタビュー記事が京都新聞に掲載されました

チンパンジーに関する研究を行なっている西江仁徳研究員への、読書遍歴に関するインタビュー記事が、2024年4月16日の京都新聞朝刊に掲載されました。知的探求心について紹介されました。 2024年4月16日付 京都新聞掲載、京都新聞社提供

西江仁徳研究員への、「新・動物記」に関するインタビュー記事が京都新聞に掲載されました

西江仁徳研究員への、「新・動物記」に関するインタビュー記事が京都新聞に掲載されました

「新・動物記」シリーズ(京都大学学術出版会)の編者の西江仁徳研究員へのインタビュー記事が、2023年10月24日の京都新聞朝刊に掲載されました。「新・動物記」シリーズの出版のねらいについて紹介されました。 2023年10月24日付 京都新聞掲載、京都新聞社提供

大山教授の有機物循環プロジェクトのコンポスト授業について京都新聞に記事が掲載されました

大山教授の有機物循環プロジェクトのコンポスト授業について京都新聞に記事が掲載されました

京都府教育委員会と総合地球学研究所との連携事業として、アフリカ地域研究専攻の大山修一教授(同研究所プロジェクトリーダー)のチームが、井手町の小学校2校で総合的な学習「食品ゴミから肥やしをつくろう」の授業をおこなっています。塩谷暁代特定助教(同プロジェクトサブリーダー)と青池歌子機関研究員が講師をつとめる井手小学校では、コンポストの観察記録にタブレット端末を使…

大山教授の有機物循環プロジェクト「食品ごみから肥やしをつくろう」の授業が洛タイ新報で紹介されました

大山教授の有機物循環プロジェクト「食品ごみから肥やしをつくろう」の授業が洛タイ新報で紹介されました

昨年から総合地球環境学研究所と京都府教育委員会との連携事業として、アフリカ地域研究専攻の大山修一教授(同研究所物質循環プロジェクト・リーダー)と塩谷暁代特定助教が井手町の小学校で給食食材の生ごみを使ったコンポストづくりを実施しています。本年度は塩谷特定助教と青池機関研究員による井手小学校と多賀小学校の5年生を対象とした授業の模様が洛タイ新報(令和6年6月6日…

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