山根裕美(著)

並製本:199ページ
出版社:松香堂書店
ISBN-13:978-4-87974-753-2
サイズ:15.5 × 22.4 cm
発売日:2020年3月23日

内容

本書は、地域住民と野生動物の共存を目指し、地域的絶滅を回避する目的がある。都市における野生動物保全を取り巻く要因が重層化したために、複雑になっているナイロビの都市における野生動物の保全・管理、人々の関係とそれらを取り巻く環境の変化を通して、野生動物保全について検証した。

目次

序章 はじめに
第1章 ヒョウの保全研究とナイロビに生息するヒョウ
第2章 ナイロビのヒョウの行動圏と選択
第3章 ヒョウの行動パターンと空間利用
第4章 ヒョウの食性と餌動物の選択
第5章 ヒョウと人々の多様なかかわり
第6章 軋轢緩和を目指したヒョウの捕獲と再編入の試み
終章 都市の発展とナイロビ国立公園とこれからのヒョウ保全