2019.5.3 名誉教授
サバンナ帯の在来農業の特質と環境適応性を、植生・土壌動態から明らかにしました。現在は、熱帯林保全と農業を両立させる実践的地域研究を開始しています。
アフリカ諸語の言語記述をベースに、言語と文化の問題を考察しています。また、少数言語・危機言語や国語の問題などにも積極的に取り組んでいます。
2020.1.14 名誉教授
アフリカ乾燥地域の牧畜社会を対象に、家畜の社会行動と放牧管理、個体識別をめぐる認識体系、所有・贈与・交換について、人類学の立場で調査してきました。
2020.4.1 名誉教授
東アフリカの半乾燥地帯農村を対象とし、 都市への移動労働をも含めた生業構成の多様性の解析を通じて、 農村社会経済構造の変化を解明してきました。
私の関心には、生態人類学とコミュニケーション・相互行為の二つの方向性があります。また並行して、相互行為に関する理論的な論文も書いています。