アフリカ各国をはじめ、世界のアフリカ研究者が投稿する、京都大学アフリカ地域研究資料センター発行の国際ジャーナルです。定期号と特別号(Supplementary Issues)を発行しています。掲載論文は、原則としてオープン・アクセス化しています。
African Study Monographs(ASM)は1981年の創刊以来、アフリカ研究の代表的な学術雑誌として、広く国内外の研究者に読まれてきました。通常号と特別号(Supplementary Issues)を発行しています。近年の論文は原則としてすべてオープン・アクセス化されており、採択された論文は即時、インターネットにおいて公開しています。
2021年より通常号は毎年12月に1号を冊子として刊行しており、アフリカ各国をはじめ、200を超える世界のアフリカ研究機関に配布されています。とりわけ国内外の若手研究者の研究成果や研究資料の公開の場を提供しています。
世界のアフリカ研究者が投稿する、京都大学アフリカ地域研究資料センター発行の国際ジャーナルです。掲載論文は原則的にオープン・アクセス化しています。
特別号(Supplementary Issues)59巻のテーマは“Reconsidering Local Knowledge and Beyond”です。
特別号(Supplementary Issues)60巻のテーマは“Utilization and Potentials of Non-timber Forest Products and Wildlife in Southeast Cameroon”です。
世界のアフリカ研究者が投稿する、京都大学アフリカ地域研究資料センター発行の国際ジャーナルです。掲載論文は原則的にオープン・アクセス化しています。