メディアをとおした公共の広がり:ベナン、トーゴのラジオ調査から

内容

アフリカでは携帯端末が急速に普及するなかで、人々がラジオやテレビの放送を受信し、番組に参加して、「公共」を問い、語りあう場が生じている。いわば放送と通信が融合したなかで、対話の広がりは欧米やアジアに渡ったディアスポラとのやりとりにまで及んでいる。本発表では、とくに個々人の生活目線やジャーナリスト、政治家、宗教家や視聴者などの個人像に焦点をあてつつ、民主化以降の社会変容について考えたい。

講師

田中 正隆(大谷大学社会学部・准教授)

日時・場所

2018年6月21日木)15時00分~17時00分
京都大学稲盛財団記念館3階中会議室[MAP

対象

どなたでもご参加いただけます。
参加無料・申込不要です。

お問い合わせ先

京都大学アフリカ地域研究資料センター
TEL:075-753-7803
Mail:caasas [at] jambo.africa.kyoto-u.ac.jp(at]を@に変えてください)

共催

日本アフリカ学会関西支部

ご注意・備考

会場併設の駐車場では、一般の方の駐車スペースを設けておりません。ご来場の際には、公共の交通機関をご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。