内容

温暖化によりケニア山やキリマンジャロから10~20年後には氷河が消滅すると言われています。これらの高山の氷河の融氷水は約50年かかって山麓の湧水として湧出していると推定されるため、氷河の縮小や消滅は、湧水を利用している地域住民にとっても重要な問題です。また、氷河の後退や温暖化とともに生態系も変化しています。ケニア山やナミブ砂漠などを中心に、アフリカでは過去から現在までどのような気候変動が生じ、自然が変化し、人々に影響してきたかについて論じます。

講師

水野 一晴(京都大学大学院文学研究科・教授)

日時・場所

2020年2月15日土)15時00分〜17時00分(開場 14時30分)
京都大学稲盛財団記念館3階大会議室[MAP

対象

どなたでもご参加いただけます。事前のお申し込みが必要です。

定員

80名(先着順)

参加費

1講座 1,000円(5講座 4,000円)

お申し込み

受講を希望される方は事前登録をお願いいたします。お名前(ふりがな)ご住所、連絡先、受講希望講座」を記して、下記のいずれかへお送りください。

  1. メール:manabiafrica [at] gmail.com(at]を@に変えてください)
  2. 郵 便:〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
  3. 京都大学アフリカ地域研究資料センター 公開講座係

  4. FAX:075-753-7831
お申込み頂きましたら、5日以内に受講受付と受講料振込のご案内を返信いたします。

お問い合わせ先

京都大学アフリカ地域研究資料センター
Tel:075-753-7803
Mail:manabiafrica [at] gmail.com(at]を@に変えてください)

講師プロフィール

水野 一晴(みずの かずはる)

愛知県生まれ。主な研究対象はケニア山やキリマンジャロ、ナミブ砂漠での自然環境の変化。主な著書に『世界がわかる地理学入門-気候・地形・動植物と人間生活-』気候変動で読む地球史-限界地帯の自然と植生から-』

主催

  • 京都大学アフリカ地域研究資料センター
  • 京都大学アフリカ学際研究拠点推進ユニット

ご注意・備考

会場併設の駐車場では、一般の方の駐車スペースを設けておりません。ご来場の際には、公共の交通機関をご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。

この公開講座は、京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科の「令和元年度 アジア・アフリカ地域研究履修証明プログラム」の一部として提供しています。

https://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/rishushomei/