内容

アフリカで生まれる一つの命。どこで生まれても命の重さは変わらないはずなのに、アフリカは世界で最も高い妊産婦死亡率、新生児死亡率の苦しみを背負い続けています。これまでにも多くの国際機関や援助団体が様々な取り組みを行ってきました。しかしそれらの多くは、アフリカ以外で行われた研究に基づく施策であったり、西洋医学の考え方をいかに根づかせるかという考えに基づくものでした。アフリカの人々にとって、健康であるということはどういうことなのでしょうか? 人類学の研究者との連携を通した助産学研究者としての学びを紹介します。

講師

新福 洋子(京都大学大学院医学研究科・准教授)

日時・場所

2019年12月21日土)15時00分〜17時00分(開場 14時30分)
京都大学稲盛財団記念館3階大会議室[MAP

対象

どなたでもご参加いただけます。事前のお申し込みが必要です。

定員

80名(先着順)

参加費

1講座 1,000円(5講座 4,000円)

お申し込み

受講を希望される方は事前登録をお願いいたします。お名前(ふりがな)ご住所、連絡先、受講希望講座」を記して、下記のいずれかへお送りください。

  1. メール:manabiafrica [at] gmail.com(at]を@に変えてください)
  2. 郵 便:〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
  3. 京都大学アフリカ地域研究資料センター 公開講座係

  4. FAX:075-753-7831
お申込み頂きましたら、5日以内に受講受付と受講料振込のご案内を返信いたします。

お問い合わせ先

京都大学アフリカ地域研究資料センター
Tel:075-753-7803
Mail:manabiafrica [at] gmail.com(at]を@に変えてください)

講師プロフィール

新福 洋子(しんぷく ようこ)

東京都生まれ、シカゴ育ち。タンザニアの妊産婦死亡削減のために現地の助産ケア改善、妊産婦と家族への教育研究を行う。論文 “Women’s perceptions of childbirth experience at a hospital in rural Tanzania” はコクランレビュー、Social Science and Medicine のレビューに用いられ、国際的な助産ケア改善の指針作りに取り入れられている。

主催

  • 京都大学アフリカ地域研究資料センター
  • 京都大学アフリカ学際研究拠点推進ユニット

ご注意・備考

会場併設の駐車場では、一般の方の駐車スペースを設けておりません。ご来場の際には、公共の交通機関をご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。

この公開講座は、京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科の「令和元年度 アジア・アフリカ地域研究履修証明プログラム」の一部として提供しています。

https://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/rishushomei/