伊谷 純一郎(Junichiro ITANI)
名誉教授

ニホンザルの研究を端緒に、長年アフリカにおいてチンパンジーなどの霊長類研究に取り組み、その社会構造を明らかにした。また、アフリカの焼畑農耕民トングウェや狩猟採集民ピグミーなどを対象に、生態人類学研究もおこなっている。日本モンキーセンター研究員、京都大学理学部教授を経て、1986年に設立された京都大学アフリカ地域研究センターの初代所長を務める。1990年に京都大学を退官後は、京都大学名誉教授。