市川光雄・佐藤弘明(編)

上製本:vii, 258 p.
出版社:京都大学学術出版会
ISBN-13:978-4876983261
サイズ:A5
発売日:2001年12月10日

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京都大学学術出版会

内容

極めて「西欧中心的」なピグミー研究を大幅に書き換えたのが、日本の生態人類学である。彼らの日常—食物の採取、分配と料理、ライフサイクル、子供の遊び等々—と精神世界は、まさしく森の生態の中に組み込まれている。その姿を生き生きと記述し、平等社会のメカニズムを分析すると共に、21世紀の文化的多様性の在り方をも示唆する好著。