出版物

一般研究書

焼畑の潜在力:アフリカ熱帯雨林の農業生態誌

アフリカ農業と熱帯林保全の両立の可能性を、人々の暮らしや主体な選択という文化的・社会的な観点も交え総合的に論じた専門書。焼畑研究者にとって必読の書。

焼畑の潜在力

残された小さな森:タンザニア 季節湿地をめぐる住民の対立

発展に伴った人口増加が目立つタンザニア。儀礼用の共有地さえも食料生産のために耕作地に変えていく動きをめぐって、住民の対立と和解までのプロセスを追う。

残された小さな森

創造するアフリカ農民:紛争国周辺農村を生きる生計戦略

紛争の続くアンゴラに隣接したザンビア西部地域。紛争から難を逃れた難民は、新たな土地でどのように生計をたて生きていくのか。その実態をあきらかにする。

創造するアフリカ農民

遊牧と定住の人類学:ケニア・レンディーレ社会の持続と変容

牧畜は消えゆく文化なのか? ケニア・レンディーレ社会を対象に、気候変動にともなう環境変化や、政府による開発・定住化政策に揺れる遊牧民の現在を描き出す。

遊牧と定住の人類学

現代の〈森の民〉:中部アフリカ、バボンゴ・ピグミーの民族誌

いまも狩猟採集生活を送りながら、携帯電話を持っていたり街に出稼ぎに行ったりと現代化した面も併せ持つバボンゴ・ピグミー。そんな彼らの暮らしに迫る記録。

現代の〈森の民〉

暴力と歓待の民族誌:東アフリカ牧畜社会の戦争と平和

アフリカ北東部に暮らす集団ダサネッチ。彼らの戦闘と平和の往来過程を分析し、国民国家の境界が曖昧になりつつある現代に、「隣人」との関係のあり方を問う。

暴力と歓待の民族誌
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