出版物

助成による出版物

教示の不在――カメルーン狩猟採集社会における「教えない教育」

狩猟採集社会では教育が行われないという。子どもが自発的に生業活動に参加し、知識と技術を身につける。学習の過程において子どもと周囲はどのように関わり、互いにどのように位置づけるか、そのメカニズムを膨大な調査データに基づき実証的に示した。

Cultural tourism potentials towards livelihood security Local perceptions in Southern Ethiopia (京都大学アフリカ研究シリーズ028)

This research, a comparative case study in Ethiopia, sought to determine the significance of cultural tourism in people’s livelihood and its effect on the wellbeing of local people at tourist destinations.

ダンス・イン・エチオピアー伝統的ダンスにおけるダンサーたちの創造と実践ー (京都大学アフリカ研究シリーズ027)

現代のエチオピア都市部における、新たなダンスの継承と表現の創造のあり方に着目し、そのなかでの人びとの実践にかんする記述をとおして、その特徴を明らかにする。

かごバッグの村-ガーナの地場産業と世界とのつながり-

アフリカの小さな農村地帯がどうやって世界中で販売されるかごバッグの産地になったのか。開発援助や国際市場の影響、新たにもたらされるさまざまな要素の「取り込み」の過程を含め、産地の発展経緯をフィールドワークから解き明かす。

都市に棲むヒョウ-ナイロビ国立公園の事例から-(京都大学アフリカ研究シリーズ026)

本書は、地域住民と野生動物の共存を目指し、地域的絶滅を回避する目的がある。都市における野生動物保全を取り巻く要因が重層化したために、複雑になっているナイロビの都市における野生動物の保全・管理、人々の関係とそれらを取り巻く環境の変化を通して、野生動物保全について検証した。

アフリカ・サバンナの〈現在史〉:人類学がみたケニア牧畜民の統治と抵抗の系譜

ケニア北部の乾燥地に住む牧畜民の歴史を、イギリスによる植民地化から現在まで、史料分析とフィールドワークを駆使して描き出す。

アフリカ・サバンナの〈現在史〉
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