内容

熱帯地域の農業は、しばしば貴重な森林生態系を破壊し生物多様性を損なう要因とされてきました。依然としてそうした見方が根強くある一方で、近年、人間の営みによって維持されてきた「二次的自然」の重要性が指摘されるようになっています。第五回は、カメルーン熱帯雨林における焼畑に焦点をあてて、文化的ランドスケープとしての熱帯雨林という視点から森と人の相互関係を紐解き、持続的資源利用や生物多様性保全のあり方について考えます。

講師

四方 篝(しかた かがり)
京都大学アフリカ地域研究資料センター・特定研究員

大阪府生まれ。主な研究対象は、中部アフリカの農耕民。著書に『焼畑の潜在力:アフリカ熱帯雨林の農業生態誌』。

日時・場所

2020年12月19日(土)
15時00分〜17時00分
オンライン開催になりました。

対象

どなたでもご参加いただけます。事前のお申し込みが必要です。
参加費は無料です。

お申し込み

以下の専用フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
https://forms.gle/NraVRVNyJge9dcWw6
※ 第5回講座の締め切りは、12月18日17時です。
※ 申し込み者には、12月18日20時頃にZOOMの招待URLをお伝えします。
※ インターネットに接続されたスマートフォン、タブレット、パソコンがあれば、簡単にご視聴いただけます。
※お申込みしていただいた後に自動返信メールが届かない場合、ご入力いただいたメールアドレスが誤っているか、弊センターからのメールが迷惑メールなどのフォルダに振り分けられている可能性がありますのでご注意ください。

お問い合わせ先

京都大学アフリカ地域研究資料センター
Tel:075-753-7803
Mail:caasas [at] jambo.africa.kyoto-u.ac.jp(at]を@に変えてください)

ご注意・備考

本研究会は新型コロナウィルス感染症の状況に鑑みて、オンライン開催となりました。