内容

野生果実などの森林産物が近年注目を集めています。「木を伐らずに森を利用する」ことで、森林保全とそこに暮らす人々の生活向上を両立できると期待されているからです。その代表がブッシュマンゴーで、カメルーン東部の熱帯雨林の村には、1000㎞以上も離れたナイジェリアから毎年ブッシュマンゴーのナッツの買い付けに商人がやってきます。第四回は、このブッシュマンゴーをとおして、森の生産地から国際市場に至るまでの流通の実態を解き明かします。

講師

戸田 美佳子(とだ みかこ)
上智大学総合グローバル学部・助教、京都大学アフリカ地域研究資料センター・特任研究員

大阪府生まれ。主な研究対象は、中部アフリカの農耕民・狩猟採集民、障害者。著書に『越境する障害者:アフリカ熱帯林に暮らす障害者の民族誌』。

日時・場所

2020年12月05日15時00分〜17時00分
オンライン開催になりました。

対象

どなたでもご参加いただけます。事前のお申し込みが必要です。
参加費は無料です。

お申し込み

以下の専用フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
https://forms.gle/NraVRVNyJge9dcWw6
※ 第4回講座の締め切りは、12月4日17時です。
※ 申し込み者には、12月4日20時頃にZOOMの招待URLをお伝えします。
※ インターネットに接続されたスマートフォン、タブレット、パソコンがあれば、簡単にご視聴いただけます。
※お申込みしていただいた後に自動返信メールが届かない場合、ご入力いただいたメールアドレスが誤っているか、弊センターからのメールが迷惑メールなどのフォルダに振り分けられている可能性がありますのでご注意ください。

お問い合わせ先

京都大学アフリカ地域研究資料センター
Tel:075-753-7803
Mail:caasas [at] jambo.africa.kyoto-u.ac.jp(at]を@に変えてください)

ご注意・備考

本研究会は新型コロナウィルス感染症の状況に鑑みて、オンライン開催となりました。