サバンナを統治する-ケニア乾燥地域における権力の系譜学

内容

 
第251回アフリカ地域研究会 延期のお知らせ

10月15日午後3時より開催予定の第251回アフリカ地域研究会
「サバンナを統治する―ケニア乾燥地域における権力の系譜学」

上記につきましては、諸般のやむを得ない事情により、予定日時には開催せず、延期させていただくことになりました。
開催日時等については改めて、当センターHPなどでご連絡いたします。

京都大学アフリカ地域研究資料センター・センター長
高橋基樹


ケニア北部に広がる乾燥地域では、牧畜民の人々が数千年に渡って家畜を飼養しながら暮らしてきた。これらの社会は通常、近代国家の政治権力の及ぶ圏域の外部、またはその周縁領域と見なされている。しかし、実際にはイギリスによる植民地化以降、政府はこの地域の唯一の資源とも言える家畜に様々なかたちで介入し、その飼養者である牧畜民の生も方向づけてきた。本発表では植民地期から現在まで国家によって家畜についてどのような問題が認識され、それを解決するためにどのような介入が試みられてきたのかを辿ることで、この地域の権力の系譜学について考察する。

講師

楠 和樹(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・特任助教)

日時・場所

2020年10月15日木)15時00分〜17時00分
オンライン開催になりました

対象

どなたでもご参加いただけます。
参加費は無料です。

お申し込み

以下の専用フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
https://forms.gle/3SKe1vkctm4idgA8A
※ 申し込み者には、10月14日20時頃にZOOMの招待URLをお伝えします。
※ インターネットに接続されたスマートフォン、タブレット、パソコンがあれば、簡単にご視聴いただけます。

申込み締切り日時


2020年10月14日17時

お問い合わせ先

京都大学アフリカ地域研究資料センター
Tel:075-753-7803
Mail:caasas [at] jambo.africa.kyoto-u.ac.jp(at]を@に変えてください)

主催

京都大学アフリカ地域研究資料センター ・ 日本アフリカ学会関西支部

後援・協力

本研究会は2018年度総長裁量経費(若手研究者に係る出版助成事業)による成果に基づき、アフリカ研究出版助成記念講演として開催されます。

ご注意・備考

本研究会は新型コロナウィルス感染症の状況に鑑みて、オンライン開催となりました。