内容

子育ての研究において、南部アフリカのサンをはじめとする狩猟採集社会は、その特徴がヒトの子育ての本質を考えていく上での鍵になると考えられてきました。しかし、サンの日常的生活のなかで文化的に特徴的な活動がどのように再生産されているのか、実証的な分析と研究はあまり多くありません。この講演では、ナミビアに住むクン・サンにおける授乳、赤ちゃん体操、歌や踊りなどの活動を分析した結果をお話しします。

講師

高田 明(京都大学アフリカ地域研究資料センター・准教授)

日時・場所

2019年1月26日土)15時00分〜17時00分(開場 14時30分)
京都大学稲盛財団記念館3階大会議室[MAP

対象

どなたでもご参加いただけます。

参加費

1講座 1,000円(5講座 4,000円)

お申し込み

受講を希望される方は事前登録をお願いいたします。お名前(ふりがな)ご住所、連絡先、受講希望講座」を記して、下記のいずれかへお送りください。

  1. メール:manabiafrica [at] gmail.com(at]を@に変えてください)
  2. 郵 便:〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
  3. 京都大学アフリカ地域研究資料センター 公開講座係

  4. FAX:075-753-7831
お申込み頂きましたら、5日以内に受講受付と受講料振込のご案内を返信いたします。

お問い合わせ先

京都大学アフリカ地域研究資料センター
Tel:075-753-7803
Mail:manabiafrica [at] gmail.com(at]を@に変えてください)

講師プロフィール

高田 明(たかだ あきら)

京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了、博士(人間・環境学)南部アフリカの狩猟採集民として知られるサン(ブッシュマン)をおもな対象として、(1)養育者-子ども間相互行為、 (2)自然環境や生業様式と養育者-子ども間相互行為との関わり、(3)環境認識、(4)エスニシティの変遷などについて研究している。主な著作に『Narratives on San ethnicity: The cultural and ecological foundations of lifeworld among the !Xun of north-central Namibia.』Kyoto University Press & Trans Pacific Press. 2015)子育ての会話分析-おとなと子どもの「責任」はどう育つか』共著)昭和堂、2016)など。

ご注意・備考

会場併設の駐車場では、一般の方の駐車スペースを設けておりません。ご来場の際には、公共の交通機関をご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。