内容

コンゴ民主共和国では、1990年代から2000年代にかけて続いたコンゴ戦争の影響によって交通インフラが壊滅し、地方に暮らす村の人たちは流通経済のつながりを絶たれるという状況におかれてきました。そういった中でも人びとは、さまざまな方法で村と都市とをつなぐ水陸の流通を回復しようという努力を続けています。この講演では、そのような人びとが直面する困難と、編み出されてきた創意について紹介します。

講師

木村 大治(京都大学アフリカ地域研究資料センター・教授)

日時・場所

2018年12月22日土)15時00分〜17時00分(開場 14時30分)
京都大学稲盛財団記念館3階大会議室[MAP

対象

どなたでもご参加いただけます。

参加費

1講座 1,000円(5講座 4,000円)

お申し込み

受講を希望される方は事前登録をお願いいたします。お名前(ふりがな)ご住所、連絡先、受講希望講座」を記して、下記のいずれかへお送りください。

  1. メール:manabiafrica [at] gmail.com(at]を@に変えてください)
  2. 郵 便:〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
  3. 京都大学アフリカ地域研究資料センター 公開講座係

  4. FAX:075-753-7831
お申込み頂きましたら、5日以内に受講受付と受講料振込のご案内を返信いたします。

お問い合わせ先

京都大学アフリカ地域研究資料センター
Tel:075-753-7803
Mail:manabiafrica [at] gmail.com(at]を@に変えてください)

講師プロフィール

木村 大治(きむら だいじ)

京都大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。アフリカ熱帯雨林の農耕民、狩猟採集民の日常的コミュニケーションを研究している。主な著作に『共在感覚-アフリカの二つの社会における言語的相互行為から』京都大学学術出版会、2003)インタラクションの境界と接続-サル・人・会話研究から』共著)昭和堂、2010)森棲みの生態誌-アフリカ熱帯林の人・自然・歴史I』共編)京都大学学術出版会、2010)コミュニケーションの自然誌』共著)新曜社、1997)など。

ご注意・備考

会場併設の駐車場では、一般の方の駐車スペースを設けておりません。ご来場の際には、公共の交通機関をご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。